ヘーゼルナッツ植物性ミルクは、牛乳にも引けをとらず栄養価も高いことで人気ですね。
ヘーゼルナッツといわれてあまりピンと来ない人も多いのではないでしょうか。
どんぐりのような形をしたヘーゼルナッツですが、海外では主に食用として使われているもので、その栄養もかなり高いものです。

主にお菓子などに使われており、クッキーやアイスクリームなどと一緒に混ぜることで香ばしいナッツの感触を楽しむことが出来るものです。
チョコレートのお菓子などと一緒に入っているあれですね。
ミルクとしても、実はアーモンドなどよりもビタミン類を豊富に含んでいることが分かっており、健康を考えるならもってこいの逸品といえそうです。










ヘーゼルナッツミルクの作り方

一見水分がないように見えるヘーゼルナッツからどのようにしてミルクをつくるのでしょうか。
ミルクをつくるためには、まずヘーゼルナッツを水に浸します。
大体半日ほどつけると実が柔らかくなって砕きやすくなるのです。

水に浸したヘーゼルナッツ
水に浸したヘーゼルナッツ
画像参照:http://www.readingmytealeaves.com/

これに水分を加えた上で、ミキサーにかけて細かく砕いていきます。
こうすることで、ヘーゼルナッツをそのままミルクとして生まれ変わらせることが出来るのです。

後はドロドロになった実のかすを布などで丁寧に濾していくと、ヘーゼルナッツミルクの出来上がりです。
最後に砂糖などで味を整えればおいしいミルクとして飲むことができます。
非常にナッツの味わいが前面に出た、ナッツならではのミルクといったものが出来上がります。

ヘーゼルナッツミルクの栄養素

実はヘーゼルナッツには、よく聞かれるアーモンドミルクなどと比べてもそれ以上の栄養素が含まれていることが分かっています。
中でも特筆すべきものとして、ビタミンB12の存在が挙げられます。
ビタミンB12は人間が必要とするビタミンのひとつで、主に胃から鉄分などと一緒に吸収されるものです。
しかし、なかなか食品から摂取するのが難しいほか、不足すると手足のしびれや疲労などさまざまな症状をきたすことでも知られています。
ビタミン類が多いといわれるナッツですが、アーモンドと比べても1.6倍のビタミンB12を含んでいるため、疲労回復効果は抜群です。

他にも、抗酸化作用として知られるビタミンEはオリーブオイルの2.5倍も含まれているなど、一般的な牛乳よりもはるかに栄養価が高いといえそうです。
もちろん、カルシウムも豊富に含まれており、牛乳よりも吸収が良いことが知られていますから、これを使わない手はないですね。
一見するとただの健康食品のひとつに見えがちなヘーゼルナッツミルクですが、他の植物性ミルクと比べても非常に能力が高いことが分かりますね。
牛乳の代わりとして毎日使うことが出来ますから、是非一度その味わいも含め試してみてはいかがでしょうか。